幼い我が子の動画を見る効果

子育て

今日はすごく久しぶりに子どもたちが小さい頃の写真や動画を見ました。

そのきっかけは、息子が学校で小さい頃の写真を使うということで、0~2歳の頃の写真を探すためでした。

ハードディスクに保存していた写真を見ると、懐かしい写真や動画がいっぱいで、こんな可愛い時もあったなぁとしみじみしてしまいました(*´v`*)

息子は小学4年生、今もまだまだ可愛いところもあるのですが、やっぱり比較するとずいぶん大きくなっています(当たり前ですね。笑)

2歳前後の息子は”きかんしゃトーマス”が大好きで、よく機関車(トーマス)になっていました。

走るときも機関車のように手で主連棒(機関車のピストンの力を動輪に伝えるための、横についている棒)を作って「シュッシュッ」と言いながら、トーマスになりきって走っていました。笑

男児にありがちな思いっきりカッコつけている様子も可愛いものです(笑)

娘は小学6年生、もう思春期に片足を突っ込んでいて、ホルモンの影響のせいかイライラもしている感じです。

誰もが通る道で正常な成長なんだと自分に言い聞かせながらも、ムカついてしまうことが多々あります(笑)

しかし、小さい頃も娘はとっても優しく可愛い子でした(笑)

今では、その優しさはどこへ?という場面が多いのですが…(;’∀’)

基本的におとなしくて、のんびりマイペースな子だったのですが、変わり者の片鱗はすでにあって、面白い歌を作ったりしていました(笑)

こんな風に子どもたちの幼い時の可愛い姿を見ると、愛しさが増します。笑

今では生意気なことを言うし、力も強いし、憎らしいと思う場面もある子どもたち。

「そうそう、こんな可愛い時もあったのよ~。」と我が子の可愛さをより自分の中に蓄えられるのはとても良いですね。笑

これからは定期的に補給していこうと思いました(*‘∀‘) 笑

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