小中学校の同級生と会う。

今日は1年ぶりに小中学校の同級生と会いました。

東京に住んでいる地元の友達というのはとってもありがたい存在です。

いつもは出ない方言が自然と出てくるのも嬉しい(ﾟ∀ﾟ)

気づけばもう30年友達でいます（笑）

小学4年生の時、毎朝一緒に登校していた友達と大人になってからも、時々こうして会えるというのは嬉しいし、こういうご縁が続くということは本当に幸せなことだなと思います(*´ｖ`*)

小学生の時から知っている仲だと、根本的な人間性が分かっているので、どこか安心感や信頼感があって、今がどうとか関係なく、根っこの部分で尊重しあえている気がしました。

今回は1歳ちょっとの子どもを連れてきてくれた友人がいたので、久しぶりに小さい子と遊べたことも、子ども好きの私としては嬉しいことでした(*^^*)

一緒に遊びながら、我が子もこんな頃があったなぁ。。。なんて思い出したりもしてしまいました( ˘ω˘ )

小学生の今でも甘えてくる時はありますが、お膝の上で抱っこされている乳児さんのサイズ感を見て懐かしい気持ちになったと同時に我が子の成長を感じてほんのり嬉しくもなりました。

当たり前のことなのですが、同級生といっても、それぞれの人生があって、今置かれている状況は様々です。

バツイチで現在独身の友人、再婚して育休中の友人、専業主婦の私。

それぞれが置かれた状況で頑張っていて、本当に人生に”正解”なんてないんだなぁと心から思いました。

もちろんこれから置かれる状況もどんどん変化していくし、その時その時で悩みも出てきます。

そして、それぞれの方法で色々なことを乗り越えながら、人生を歩んでいく。。

私自身、これからも色々なことがあるのだろうし、そういう時に乗り越えられる力を備えていたいとも思いました。

こういう時間も大切にしながら日々を頑張っていきたいと思える、有意義な時間となりました。

みんなに感謝です（*^^*）