息子はアレルギー体質です。
主人がアレルギー体質なので遺伝してしまったのだと思います。
くしゃみが止まらなくなって可哀想な時があります。
主人と同じで、息子もダニのアレルギーがあります。(イネ科のアレルギーもあります)
寝る時に布団に入ると必ずくしゃみや鼻水が出るので、お薬が欠かせません。
これまでに色々なお薬を出してもらったのですが、今のところ一番合うのがオロパタジンです。
モンテルカスト錠も服用したことがあるのですが、残念ながらあまり効かなかったようで、今はファイザー製のオロパタジンだけを飲んでいます。
欠かすとくしゃみが止まらず眠れなくなるので欠かすことが出来ません。
欠かさないように定期的に病院へ行き、処方してもらう必要があります。
アレルギー体質は受験に不利…?
息子が中学受験を続けるかやめるかを悩んでいた時に、中学受験に向く子の条件のようなものを色々と読み漁りました(笑)
その中に、体力があるかどうか。体が丈夫であるか。というような健康のことについて書いてありました。
なるほど、確かに子どもだから体調に左右されることは大人よりも多い。
丈夫であれば、病院に行く必要もないし、寝込んで時間をロスすることもないし、体調がよくなくてテストに影響することもないのかもしれません。
そういう意味で、息子はアレルギー体質で、偏頭痛持ちなので丈夫とは言えない気がします。
スポーツをしている割には体力もあまりありません。。笑
アレルギー体質だと、鼻が常に詰まっていて、頻繁に鼻をかんだりすることも多くよくあります。
その上、お薬をもらうために度々受診しなくてはいけません。
時間も取られますよね。。。
今は4年生なのでまだ余裕がありますが、これが6年生になったりすると、忙しくなると思うので定期的に病院に行く時間が確保できるのか心配です。
中学受験とアレルギー体質、関係ないようでやはり関係があるのかもしれません。
けれども、持って生まれた体質はどうしようもありません。
上手く付き合っていく方法を探していくことが大切ですよね。
息子がなるべく過ごしやすいようにサポートをしようと思っています。
まずはオロパタジンを欠かさないように気を付けなくては。。。(`・ω・´)ゞ
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